MMM-image

PM企画展「Mapping×Mapping×Mapping」を開催

2014-01-08 05:27:02

MMM-image1/17〜1/31にプロジェクションマッピング3作品を展示する企画を、渋谷にあるギャラリー「サノウラボプラス」で行います。逗子メディアアートフェスティバルでの小型マッピングコンペでグランプリ受賞作品、立体視を用いた作品、そしてGakubuchiを使った作品が展示されます。


=========================================

「プロジェクションマッピング」という言葉は、ここ最近方々で聞かれるようになり、テレビや雑誌等でも良く見かけるようになっています。しかし本当の意味でのプロジェクションマッピング(以下PM)はどういった映像表現でしょうか?実際に形のあるものに対して、映像をシンクロさせるこの手法は、幅広く、実に多様性を持った表現なのです。 建物に映像を投影するのはその一部で、そうした大規模なPMはダイナミックな迫力が魅力です。そして小さいPMは繊細さと、近い距離でじっくり触れて感じることできるのが大きな魅力です。 

 そんなPMの魅力に触れられる機会、新しい可能性に出会う展覧会がこの「Mapping × Mapping × Mapping ~プロジェクションマッピングの部屋展」です。 

 ショッパーバッグが様々なデザインに変わり、その背景とともに楽しい世界を演出した作品。額縁というただの四角いフレームが絵を飾る機能を飛び越えて、様々な不思議現象を起こす作品。そしてPMの技術に加えて立体視の要素を加え、まったく新しい体験をさせてくれる作品。

これまで皆さんが想像していた「プロジェクションマッピング」とは全く違った、魅力的な映像体験の世界がここにあります。

 ===========================================

「+SANOW LABs.」では「逗子メディアアートフェスティバル2013」の「Small Projection Mapping competition」のグランプリ作品と招待作品の全3作品を間近で鑑賞できる、室内型プロジェクションマッピングの企画展「Mapping×Mapping×Mapping-プロジェクションマッピングの部屋展-」を2014年1月17日(金)~1月31日(金)に開催いたします。

また、初日の2014年1月17日(金)には本企画展の参加アーティストのB×A、アンビエントメディアS3Dプロジェクションマッピングチーム、一般財団法人プロジェクションマッピング協会(PMAJ)の石多未知行氏をお招きしてオープニングパーティーを実施いたします。どなたでも無料でご参加いただけます。

【「Mapping×Mapping×Mapping
   -プロジェクションマッピングの部屋展-」について】

「Mapping×Mapping×Mapping」は、「プロジェクションマッピング=大規模な建築物に投影するもの」というイメージを覆し、「+SANOW LABs.」の一室という限られた空間の中で映像と構造物によりプロジェクションマッピングの世界を作り出す、室内型プロジェクションマッピング展です。展示作品は、2013年10月に開催された「逗子メディアアートフェスティバル2013」で行われた「Small Projection Mapping competition」における、グランプリ受賞作品と招待作品の全3作品で構成されます。

本企画展の最大の特徴は作品を間近で鑑賞できる点にあります。それぞれテーマの異なる作品が1つのプロジェクションマッピングの世界を作り上げ、鑑賞者はその世界に中に入り込む感覚がお楽しみいただけます。

<展示概要>
■会 期 :    2014年1月17日(金)~2014年1月31日(金) 10:00~19:00
※休館日:土・日・祝日
■入場料:  無料
■会 場  :渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス1階

【展示作品/アーティストプロフィール】

「Dress-up Shopper」 / 制作:BxA

_MG_3364s

逗子メディアアートフェスティバル(ZMAF)スモールプロジェクションマッピングコンペティショングランプリ賞・オーディエンス賞ダブル受賞作品。
1台のプロジェクターで大きさのことなるショッパー3つの表面にテクスチャパターンが次々と変わるアニメーション映像を投影します。秋冬のトレンドを取り入れた「着せ替えショッパー」を是非お楽しみください。

【ストーリー】
ある晩、無地で特徴の無いショッパーのところに、黒猫を連れた女の子が現れました。その子はファッションの魔法使いでした。
彼女が呪文の言葉をつぶやいてから、「ふっ」と一息吹きかけると‥
驚いたことに真っ白なショッパーが次々とおしゃれな柄に変身していくではありませんか!

 【協力】
デジタルハリウッド株式会社

 
「The 3D BOX」/ アンビエントメディア S3Dプロジェクションマッピングチーム

IMG_0132sS3Dは「Stereoscopic 3D」の略で「立体視」を意味します。
30cm四方の白い箱が、S3D映像によるプロジェクションマッピングで、空間ごと変貌していくという強烈な作品です。S3Dとは、「Stereoscopic 3D」の略で「立体視」のことを意味します。立体物にS3D映像を投影するとどうなるか?はたしてあなたの脳はこの体験に耐えられるでしょうか?他では決して見られない、新しいプロジェクションマッピングの可能性を是非この機会に体験ください!
 
【機材提供】
プロジェクター:NECディスプレイソリューションズ(株)
プロジェクションマッピングシステム:(株)コローレ
 

「GAKUBUCHI」 / GAKUBUCHIプロジェクションマッピングチーム

frame_imagesampleプロジェクションマッピングの魅力をわかりやすく伝える為にプランニングされた作品。額縁というシンプルなモチーフを用いて、フレームだけではなくその中 と外も使いながら、幅広い表現を見せます。技術のみならず、クリエイティブな発想、そしてユーモアが詰まった魅力的な作品です。TV等でも数多く取り上げ られており、そのフォーマットを用いたコンペなども行われています。

 
※展示作品は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。

 

【オープニングパーティーについて】
本企画展参加アーティストのB×A、アンビエントメディアS3Dプロジェクションマッピングチーム、一般財団法人プロジェクションマッピング協会(PMAJ)の石多未知行氏をお招きし、オープニングパーティーを実施いたします。

■開催日時:2014年1月17日(金) 20:00~22:00 (開場:19:30)
■入 場 料 :無料(どなたでもご参加いただけます)
■予 約   :不要
■会 場   :渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス1階

 

【協力】
一般財団法人プロジェクションマッピング協会(PMAJ)
日本国内でのプロジェクションマッピングの普及啓発を目的に、2011年に発足、2012年に一般財団化。一般的な業界団体とは異なり、クリエイターや技術者を中心に据えた有機的な組織で、行政や企業との連携をはじめ、国内外のネットワークを生かした活動を展開している。大規模プロジェクションマッピングの企画・プロデュースや、地方の地域活性・観光ツールのプロジェクト、企画展やコンペ、講演やワークショップなど、プロジェクションマッピングの可能性を広げる仕掛けを数多く行っている。http://www.projection-mapping.jp

【詳細】
サノウラボプラス